2/11(水) 17:06
さて、2026年1月31日に、インターネット回線のフレッツ・ADSLが完全に終了しました。「昔はパソコンから電話をかけてピーヒョロロロという音を聞いてからネットしてたんだぞ!」と語るのはインターネット老人会定番の老害ムーブです。そのダイヤルアップ接続を終わらせたのが、電話回線の帯域を利用したネット常時接続技術のADSLでした。
ADSL以前にパソコンでネットをするにはモデムという機器を電話回線につなぎ、プロバイダーのアクセスポイントに電話をしました。これは電話代が高く、ヘビーユーザーはNTTの夜間通話定額サービス「テレホーダイ」を利用するのが定番。そのため、夜更かしせざるをえません。さらに、テレホタイム中は接続が殺到し、回線が話し中となってネットにつながらないことも。
当時は、決まった金額で24時間いつでもインターネットができれば……と夢想する時代で、民間向けの定額常時接続サービスが待ち望まれていました。
常時接続サービスの一般化は、00年にNTTのフレッツ・ISDNの登場、CATVのネットサービスやJ-DSLなど各社のADSLが普及して始まります。ただし、本格的に広まったのは、01年に開始したソフトバンクBBのYahoo! BB ADSLの影響が大きいでしょう。
Yahoo! BBは街頭にパラソルを立ててモデム入り紙袋を配布する囲い込みと、相場を大きく下回る低価格戦略で一気に顧客を獲得。競合他社も料金改定し、結果的には誰しもが低価格かつ高速で安定した常時ネット接続を楽しめる時代が来たのです。
その後、高画質動画配信などネット上のコンテンツがリッチ化し、高額ながらより高速な光回線インターネットの時代へ移行しました。しかし、既存の電話回線網を利用するメリットは大きく、ずっとADSLにお世話になっていた人も多くいました。今こそ振り返りましょう。
引用元: ・2026年1月31日に平成のインターネット回線のフレッツ・ADSLが完全に終了 [muffin★]
from Tweeter BreakingNews-ツイッ速! https://tweetsoku.news/2026/02/11/2026-1-31-adsl/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=2026-1-31-adsl
via IFTTT


