スノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、22年北京五輪金メダリストの平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)が7位に終わり、2連覇とメダル獲得を逃した。1月17日のW杯第5戦で転倒し、腸骨と鼻骨の2カ所を骨折してから27日。超人的回復で出場を果たしたが、表彰台に届かなかった。
転倒した試技1回目は27.50点で12人中9位。2回目は大技のフロントサイド・ダブルコーク(DC)1620(4回転半)を成功させ、フロントサイド・トリプルコーク(TC)1440も決めてフルメーク。86.50点をマークして5位に浮上した。逆転を狙った3回目もフロントサイドDC1620をグラブを変えてメークしたが、4つめのトリックで転倒した。
テレビインタビューに応じた平野歩は晴れ晴れとした表情だった。「全てがチャレンジでしかない決勝の3本だった。生きるか死ぬかみたいな気持ちは、どこかに覚悟して持って挑んだつもりだったけど、最後決め切れなくて納得した結果にはつながらなかったんですけど、今自分ができることは、この状態の中で出し切れたのかな。結果としては悔しいんですけど、これまでやってきたことは何1つ無駄ではないと思うので、またゼロからこの悔しさをつなげていけるようにと思ってます」と話した。
一時は4大会出場が絶望視された骨折を抱えたまま五輪に挑み、「生きててよかった」と一言。「ここで初めてやるトリックも後半出して挑んでいたので、無事にケガなく、こうやって体が無事に戻ってきてというか、それは自分の中でちょっとホッとするところはあるので、生きてて良かったなという気持ちになれてるところはあります」と繰り返した。
ここまで続けてきた原動力を問われると「これまでかけている時間というのは、4年というのは凄い地道な、自分にとってもハードなトレーニングを積んできたり、精神や気持ちもかなり削ってここまで歩んできたところはあったので」とコメント。「ケガしてもう可能性がないようなところもあったんですけど、でも少しでもこうやって戻ってこれるような可能性があれば戻ってきたいと思ってたので。いろいろ条件はハードでしたけど、自分の今できることは全てやって失敗した感じなので、悔いなくここから前に進んでいこうと思ってます」と続けた。
五輪で3度王者に輝いたレジェンド、ショーン・ホワイト氏が「歩夢選手のマスクの下が最後笑顔であればいい」と話していた、と聞かされると「数日前まではここに来れるか来れないかの葛藤だったので、ここに立てて自分がこの状態でできるマックスを、マックスに向き合ってチャレンジできたってのは凄いこれからの自分にもつながっていくと思いますし、けがしたら笑ってられないと思うので、ケガせずこうやって無事終えられただけで喜びみたいのを感じるところはやっぱありますね」と答えた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6db0b7ea5620ff653988b3d7c5afea17b7338a
引用元: ・平野歩夢「生きるか死ぬかの覚悟持って挑んだ。生きててよかった」連覇逃すも晴れ晴れ [ひかり★]
>「生きててよかった」
ハイ、今年の流行語大賞 内定!!
しっかり直せ
骨折してるのに凄すぎだろ
よく治療してや
今後のパフォーマンスに影響無いと良いけどね
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