衆院選を受けた特別国会が18日に召集される。歴史的大勝を収めた与党は、2026年度当初予算案の早期成立に全力を期す構えだ。中道改革連合などの野党は、共闘態勢を築けるかが焦点となる。
政府は召集後に予算案を速やかに提出し、27日にも衆院予算委員会で実質審議入りする。1月の通常国会冒頭の解散で審議日程は例年より1か月遅れで、成立までに2か月程度の審議が必要だ。高市首相は13日、自民党幹部に与党主導の日程調整を指示したが、自民内では「丁寧な国会運営が前提」(小林政調会長)などの声が根強い。予算審議に例年と同程度の時間を配分することになれば、年度内成立は困難となる。
このため、政府は15年以来となる暫定予算案を編成する見込みだ。当初予算が成立するまで必要となる経費を計上するもので、3月下旬までに暫定予算を成立させた後、当初予算案を衆院で通過させて参院に送り、4月下旬の大型連休前の成立を目指す。
政府・与党は首相肝いりの法案も着実に成立させ、「政策推進をアピールしたい」(首相官邸幹部)考えだ。インテリジェンス(情報収集、分析)機能の強化に向けた「国家情報局」の設置関連法案などが提出されるが、与党が再提出を目指す衆院議員定数削減法案は、反発する野党との間で激しい論戦が予想される。
野党は、中道改革連合が野党第1党を維持したが、内閣不信任決議案の提出に必要な51議席に満たない49議席となった。各党は衆院選で候補者調整を原則行わなかったこともあり共闘の機運は乏しい。巨大与党に対抗する上でこれまで以上に日程交渉などでの連携は重要になるが、勢力を減らした中道改革が軸となれるかも不透明だ。
一方、与党は参院で過半数に満たず、野党に配慮しながらの国会運営も強いられる。与党は数の上で参院が否決した法案を衆院で再可決できるが、抑制的に対応する方針だ。
読売新聞 2026/02/15 08:48
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260214-GYT1T00566/
引用元: ・歴史的大勝の与党、予算案早期成立へ全力…参院では過半数に満たず野党配慮も [蚤の市★]
憲法守ってよ
どんどやれ
スパイ防止法はよ整備しろ
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