この奇妙な体験をしたのは山口県生まれの当時21歳の男子学生。幼少期からごく普通の男性として育った彼は、生まれつき左腹部に小さな塊こそあったが、それまで特に身体の不調を訴えたことはなかったという。
だが、この塊は少しずつ成長していたようだ。やがて腹部は太鼓を抱えているかの如くせり出し、男性を苦しめるようになってしまう。彼は近くの病院に助けを求めたものの原因はわからず、最後は大病院である京都帝大医学部附属病院に頼ったという。
検査の結果、男性は腹部を切開し、体内の塊を取り出すことになった。そして数時間におよぶ手術の末、人間の頭ふたつ分の大きなコブが摘出された。
驚くのはその中身だ。医師が切開すると、そこには人体の輪郭を持つ肉塊が詰まっていた。
手術に立ち会った医師の話によると、男子学生の体内に宿っていたのは「子ども」ではなく、双子で産まれるはずだった兄弟の可能性が高いという。本来はふたり揃って母親から生まれるはずだったが、何かのはずみで男性の体内に取り込まれてしまった、と見て間違いないようだ。
フサフサの状態に医師も驚愕
では、具体的にこのコブはどのような状態だったのか。当時、毎日新聞が詳しく報じているので紹介したい。
記事によると、男性のコブから取り出された胎児は全身が桃色(ピンク色)で、皮膚には一面に渡り産毛のようなものが生えていたという。また頭部らしき箇所には、眼や鼻は確認できないものの、小さな口には歯肉および歯が生えており、その近くには爪の付いた両手足が生え揃っていた。
そして何より医師団が驚いたのは陰毛の濃さだった。睾丸の部分にはフサフサとした毛がびっしり生えており、これにより胎児の性別が男であると判明した。文字情報だけでは何とも言えないが、身体は未完成でありながら、両手足や口、体毛に加え睾丸といった組織が完成されている点は興味深い。
残念ながら、胎児は摘出された時点で死亡していたと思われるが、発育具合から考えて体内で成長していた可能性は高い。
引用元: ・【医療】「男児 子を産む」山口県の21歳男性の体内から取り出されたフサフサの胎児
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