トランプ米政権の高関税政策で対米輸出が減少する中、ドイツは最大の貿易相手国に返り咲いた中国との経済関係強化を目指す。
ロイター通信によると、メルツ氏は李氏との会談で「中国との経済交流を深めたい」と強調。ただ「協力については具体的な懸念を抱いている。公平性を確保したい」とも述べた。
一方、李氏はトランプ政権を念頭に「中独は共同で多国間主義と自由貿易を守り、より公正・公平な体制の構築に努めるべきだ」と主張。また習氏は「世界が複雑化する中、中独は戦略的な対話と相互信頼を強化すべきだ」と述べた。
訪中には、独自動車大手フォルクスワーゲンやBMWの幹部らも同行。両国は複数の経済協定に署名する見通し。
メルツ氏は会談に先立つ24日、記者団に対し「大国となった中国を誰も無視することはできない」と強調。中国の人権問題についても「互いに説教したり罰したりしない」と述べていた。
中国メディアなどによると、メルツ氏は26日まで中国に滞在。ハイテク産業で知られる東部・浙江省杭州市を訪問し、ロボットメーカーなどを視察する予定だ。
【北京・畠山哲郎、ベルリン五十嵐朋子】
[毎日新聞]
2026/2/25(水) 19:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3809d2355df3b531e1aed64fc37230d816f8ff
引用元: ・【国際】訪中の独首相「経済交流深めたい」 習氏らと会談 人権問題棚上げか [煮卵★]
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