ドイツで昨秋、有罪判決を受けた郭建という被告は元留学生だった。市民権を取得して20年以上ドイツに住み、亡命中国人の民主化運動で幹部も務めた。彼を知る在独の人権活動家、廖天琪さんに「どんな人物だったか」と聞いてみた。
「中国人留学生は大抵貧しいのですが、彼は立派な車を持っていた。集会で来賓を送迎し、重宝がられていました」と話した。中国に対する抗議デモには熱心に参加するのに、スピーチを頼むと決して引き受けなかったという。
郭被告は民主化運動を隠れ蓑(みの)に、反体制派の動向を探っていた。判決によると、空港の物流会社に勤める仲間から軍備や要員の移送情報を入手し、中国側に流していた。この空港は在独米軍の拠点だから、北大西洋条約機構(NATO)にかかわる問題だ。
廖さんが不審に思ったのは7年ほど前、「クリスマスの贈り物をしたい。住所を教えて」と言われたときだという。「いらない」と言ったが、豪華な茶器の包みが自宅に届いた。「私たちに近づこうとする姿が異様だった」
在外中国人を潜入させる手法は、古くからある。フランスでは、海軍基地がある西部ブレストで中国人留学生が急増。軍人や技師と恋仲になるケースが続出し、仏情報当局が警鐘を鳴らしたことが2019年の報道で明るみに出た。
今年1月には南仏で、高度な技術力を駆使する新手スパイが2人逮捕された。
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https://www.sankei.com/article/20260306-PZX3WWV4MNKBBOUK4EFQGLDNTI/
引用元: ・【国際】欧州、中国スパイとの闘い 留学生として潜入 ポーランドは軍基地へのEV乗り入れ禁止
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