長崎市橋口町の在長崎中国総領事館(陳泳総領事)は6日、毎年春に近隣住民や政財界関係者を招いて開く「観桜会」について、今年の開催を見送ると明らかにした。理由は「国際関係を含め、いろいろな状況を考えて判断した」としている。日中関係は現在、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁をきっかけに冷え込んでいる。
観桜会は2013年、総領事館の周辺に暮らす住民らとの交流を目的にスタート。毎年数百人が参加し、敷地内の桜や中国の伝統文化などを楽しんでいる。中止は新型コロナ禍の20年以来、2回目となる。
高市首相は昨年11月、台湾有事は日本の存立危機事態になり得ると発言。これに中国が強く反発し、日本への渡航自粛呼びかけや輸出規制の強化などで圧力を強めている。
観桜会の開始当初から参加する住民の一人は「純粋に住民との触れ合いのため始まったのに、政治が持ち込まれた。尖閣諸島問題で日中関係が悪化した時も開かれ、何があっても揺るがない長崎と中国の交流イベントと思っていたが、ここで途切れるのは残念」と語った。総領事館は来年以降の開催について「今は明確に回答できない」としている。
3/7(土) 11:00 長崎新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/684971031be01727cd6df1a6f17daed059339675
引用元: ・長崎の中国総領事館で「観桜会」中止…毎年数百人が参加、住民「純粋に触れ合いのため始まったのに」[3/7] [ばーど★]
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