3/9(月) 18:15
細田守監督『果てしなきスカーレット』は、アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞にノミネートされたものの、日本での興行成績は振るわなかった。元関西テレビ社員で、神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「制作に入った日テレは不振の要因として、SNSやネットの『ネガティブキャンペーン』をあげた。この発言こそ、もっとも細田監督を冒涜しているのではないか」という――。
日本テレビの澤桂一取締役は、2月16日の同局の定例記者会見で映画「果てしなきスカーレット」(以下「果てスカ」)について、「大不振で終了しました」とした上で、次のように語った。
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ネガティブキャンペーンの波に飲み込まれてしまった。それによりライトユーザーを取り残してしまったなと思っております。
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なるほど同作は、振るわなかった。公開直後こそランキング3位に入ったものの(興行通信社調べ)その後は伸びず、31日間での興行収入は5億8000万円だったと報じられている(「Smart FLASH」2026年2月19日配信記事より)。
なんでもかんでもSNSのせいにする。そんな態度は、上記の記事が指摘するように、「先の衆院選で落選した議員が『SNSのデマが敗因だった』と語る姿にも似ていて」、片腹痛い。いかにも「オールドメディア」らしいこの振る舞いは、既に「ネガティブキャンペーン」の的になっているようなので、わざわざ取り上げるに値しないのかもしれない。
しかし、実は、この澤桂一取締役の発言は、単なる他責にとどまらない。細田守監督や、その作品を根こそぎ冒涜する重大な問題を孕んでいるのである。それは何か。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・【映画】日テレは細田守監督を冒涜している…「果てスカ」大コケをネット民のせいにしたテレビ局幹部の無教養 [muffin★]
次回作はあるのかな。
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