ホルムズ海峡の商船、識別データで「中国」強調 イランの攻撃回避で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5394b27661a0e79ef583925db733560abdea0e
【AFP=時事】イランによる攻撃を回避するため、ペルシャ湾やホルムズ海峡を航行する船舶が、船舶自動識別装置(AIS)のデータを書き換えて「中国とのつながり」を誇示していることが、船舶追跡サービス「マリン・トラフィック(Marine Traffic)」のデータ分析で明らかになった。
2月28日に米国とイスラエルによる対イラン攻撃が始まって以降、イランは事実上この重要航路を封鎖しており、これまでに少なくとも10隻の商船が攻撃を受けている。
こうした中、一部の船舶はAISの情報を「乗組員は全員中国人」と書き換えたり、目的地欄に「中国人オーナー(CHINESE OWNER)」と入力したりすることで、イランにとって最大の経済パートナーである中国との関係を強調している。
マリン・トラフィックを所有するケプラー社の貿易リスクアナリスト、アナ・スバシッチ氏は「これらは標的になるリスクを減らすための予防的な信号だ」と指摘。必ずしも「直接的な中国資本であることを意味するわけではない」とAFPに語った。
実際、パナマ船籍の貨物船は9日、AISの目的地欄を「CHINA OWNER」に変更した2日後に、無事海峡を通過した。過去1週間で、約30隻が同様の変更を行っているという。 中国以外にも、トルコ資本やトルコ人乗組員を強調する船舶や、開戦当日には自らを「ムスリム(イスラム教徒)の船」と称して安全を担保しようとするケースも確認された。
AFPの分析によると、3月2日以降に海峡を通過した商船は20隻以上。位置を隠すために信号を切って航行し、危険海域を脱してから再び信号を出す「ステルス航行」を行う船舶も少なくない。
ホルムズ海峡は世界の海上輸送石油の4分の1が通過する要衝だが、1日平均138隻だった通航数は、武力衝突後に激減している。
引用元: ・船舶「中国の方に行きます」「中国人が乗ってます」 ホルムズ海峡でアピール📢 [643485443]
https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/news/1773142205/
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