2026/03/10 17:00
海外小説の文庫本が2,000円台に到達して話題に。「昔は500円だったのに」「円安とは言え高すぎる」など、驚きの声が上がっている。
ことの発端は、とあるXユーザーが投稿した「ひえ…これ、文庫なんだけど…分厚いわけでもないし(400ページくらい)」という内容のポスト。
投稿には文庫本の背表紙が写った写真が添えられており、その価格は1,900円。税込価格は2,090円と、2,000円をオーバーする金額である。
なお、こちらは2月に発売された『罪人に死を』(ハヤカワ・ミステリ文庫)というタイトルの本。
当該のポストは瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「文庫本で1,900円は高いな」「昔は文庫本って500円で買えたよ」「物価高騰と分かっていても、驚く値段」「本が売れない最大の理由はこれでは」など、驚きの声が多数寄せられていた。
最近では、ここ日本でも20日に公開される話題の映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の原作となる同名小説(ハヤカワ文庫SF)上下巻の価格がそれぞれ1,650円(税込)と、注目を集めていた。
新装版として発売された過去の名作文学の値上がりも話題となっており、例えばウィリアム・ギブスンによるスプロール三部作『ニューロマンサー』『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーヴァドライヴ』(いずれも〔新版〕、ハヤカワ文庫SF)は、どれも2,000円超え。
記者が7年前に買った『ニューロマンサー』の文庫本は、確か1,200円ほどだったと記憶しているが…X上では「(それよりさらに前は)600円だった」という投稿が話題となり、「(価格が)約4倍になっている」という点に注目が集まった。
2日に発売されたばかりの『そして誰もいなくなった』〔改訳新版〕』(クリスティー文庫)は1,815円(税込)と、2010年に発売された新訳版から500円近く値段が上がっている。
(中略)
なお、ネット上では価格高騰に悲鳴が上がる一方で、「海外文学の場合はロイヤリティも発生するので、数%高くなります」「人件費や翻訳にかかる費用も上がってそう」「海外文学は、円安も絡んできていると思います」「紙の価格が相当上がっている」など、出版社に理解を示すユーザーの声も散見された。
全文はソースをご覧ください
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引用元: ・海外小説の文庫本、1冊2000円の時代に突入 「500円で買えたのに…」と嘆きの声相次ぐ [muffin★]
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