
会いに行けるアイドルVTuberユニット『らびぱれ!!』が、新曲「ノイズキャンセル」のミュージックビデオを公開しました。今回の楽曲は狗森よもぎにとって初めての作詞参加作で、パーソナルな声が楽曲にどう反映されているかが注目されています。
東京都新宿区を拠点とするBlackbox運営の会いに行けるアイドルVTuberプロダクション『ラブボックス』所属ユニット『らびぱれ!!』が、狗森よもぎ作詞の新曲「ノイズキャンセル」MVを公開しました(公開は2026年5月)。公式発表によれば、メンバー自らが歌詞制作に携わるのは今回が初めてとのことです。
VTuberの楽曲リリースはここ数年で増え、メンバー参加型の制作はファンとの距離を縮める一手段として注目されています。今回のMV公開も、その文脈で見るとメンバーの表現の幅を広げる試みと受け取れます。
プロダクションと「会いに行ける」コンセプトの背景
ラブボックスは「会いに行けるアイドルVTuber」を掲げ、配信やリアルイベントを通じた接触機会を重視してきました。プロダクション側がライブやイベント運営を強化する中で、メンバーの歌唱や楽曲発表はブランド価値を高める重要な要素になっています。
そのため、メンバー自身が制作に関わることは、単に楽曲を増やすだけでなく、ファンとの関係性を深める狙いもあります。狗森よもぎによる初作詞は、そうした戦略の延長線上で生まれた動きの一つと見られます。
「ノイズキャンセル」の特徴と注目点
楽曲タイトルからは「外部ノイズを遮断する」「内面と向き合う」といったテーマが想像されますが、今回は歌詞作者がメンバー本人という点が最大の注目点です。本人の言葉がどの程度歌詞に反映されているかで、楽曲の受け止め方が変わってくるでしょう。
MVの表現やアレンジは、映像と音楽でメンバー像を補強する役割を持ちます。公開されたMVを通して、パフォーマンス面での成長やユニットとしての方向性が伝わるかがファンの関心事になりそうです。
今後の展開と業界的な意味合い
VTuber業界では、メンバーによるクリエイティブ参加が増えることで“個”の魅力が強調される傾向があります。狗森よもぎの作詞参加は、らびぱれ!!が個性を前面に出す戦略の一端とも受け取れますが、今後の楽曲やライブでどのように活かされるかが注目されます。
今回の情報は公式発表をもとに整理しています。MVや詳細は公式の公開ページで確認できます。出典:PANORA(panora.tokyo)記事 https://panora.tokyo/archives/140982
