次世代VRヘッドセットの開発が続行中
MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏は、Instagramの質問コーナーにて「VRを諦めたのか」という質問に対し、否定的な見解を示しました。これにより、同社が複数の次世代ヘッドセットの開発を続けていることが確認されました。ボズワース氏は、これまでの発言を踏まえ、VR技術の未来に対する期待感を表明しました。
Metaは、今年に入ってからも次世代ヘッドセットについての言及を繰り返しており、1月の決算説明会ではCFOのスーザン・リー氏が「将来のヘッドセット」の開発に言及しています。具体的には、Quest 3の性能を大幅に向上させたゲーム向けヘッドセットと、有線のコンピュートパックに接続する軽量なMR(複合現実)ヘッドセットの2機種が開発中とのことです。
新型ヘッドセットの特徴と発売時期
開発中のゲーム向けヘッドセットは、補助金なしでの販売が予定されており、現行モデルよりも高価格になる見通しです。一方、軽量なMRヘッドセットは2027年前半の発売が予想されています。さらに、次期Questは2027年後半以降に登場する可能性が高いとされています。
ボズワース氏は、ユーザーインターフェースの刷新や、複数のスタジオ閉鎖、さらには人員削減を経て「持続可能な体制」を築く努力をしていることも述べました。これにより、Metaは今後の開発体制を強化していく考えを示しています。
Meta Connect 2026での発表に期待
ボズワース氏は、9月23日に開催される「Meta Connect 2026」で新型ヘッドセットに関する詳細を共有する予定であることを明らかにしました。この発表により、ユーザーや業界関係者の期待が高まっています。Metaは、VR市場における位置づけを維持しつつ、今後の技術革新に向けた取り組みを続ける意向を示しています。
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