2期目のトランプ氏、主導権の強さはどこから? 突き進んだ1カ月

2期目のトランプ氏、主導権の強さはどこから? 突き進んだ1カ月

1: 蚤の市 ★ 2025/02/20(木) 08:11:52.42 ID:+KkzHIin9
 米国のトランプ大統領が就任して20日で1カ月。連日のように大統領令に署名し、選挙戦での公約を異例のスピードで実行に移してきた。一方で、大統領に与えられた権限の限界に挑むような振る舞いは、強権的ともいえる危うさをはらんでいる。

 ホワイトハウスのオーバルオフィス(執務室)。大統領令のファイルが積み上げられた机の前にトランプ氏が座り、背後には政権幹部らがずらりと並ぶ。

 「次は紙ストローについての大統領令です。誰も紙ストローを好んでいません」

 テレビカメラが回るなか、側近が内容を説明すると、トランプ氏がコメントを加えながら、太字のサインペンで署名していく。「我々はプラスチック製のストローに戻す。(紙ストローは)すぐにダメになる。馬鹿げた状況だ」

 関税の発動や政府職員の人員削減、「DEI」(多様性・公平性・包摂性)推進の取り組み廃止――。18日までに署名した大統領令の数は覚書、布告をのぞいて70本にのぼり、過去の例を圧倒する。

 数々の政策はこうして執務室で発表され、ニュースが各国を駆け巡る。即席で記者団との質疑にも応じ、新たな方針が飛び出すことも珍しくない。

 逆に、バイデン前政権で毎日のように開かれてきた報道官会見は、これまでに4回だけ。「トランプ氏こそがホワイトハウス最高の報道官」(レビット報道官)という状況だ。

2期目を迎えたトランプ政権は、主導権の強さも特徴の一つです。それはどこからくるのか。なぜそこまで矢継ぎ早に動くのか。取材しました。

側近に忠実な面々、アクセル全開
 第2次政権の特徴の一つは…(以下有料版で,残り2166文字)

朝日新聞 2025年2月20日 6時30分
https://www.asahi.com/articles/AST2M2DFWT2MUEFT001M.html?iref=comtop_7_01

引用元: ・2期目のトランプ氏、主導権の強さはどこから? 突き進んだ1カ月 [蚤の市★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/02/20(木) 08:13:59.12 ID:djuwTLEN0
ウクライナ対応でドルの覇権が終わるかも 中国がチャンス・タイミングを狙ってる

5: 名無しどんぶらこ 2025/02/20(木) 08:17:55.28 ID:85b8idmM0
ニッカポッカ

6: 名無しどんぶらこ 2025/02/20(木) 08:18:14.42 ID:ESgrLGNy0
2020年の不正選挙で退いていた4年間に入念な準備ができた
怪我の功名と言えるだろうね

7: 警備員[Lv.9][新] 2025/02/20(木) 08:20:20.31 ID:HaHLWL5v0
お前らバカなマスゴミが墓穴を掘ったからだよ

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