映画『ファイナルファンタジー』が“新潟国際アニメーション映画祭”で上映決定。「もう一度注目すべき時期」
映画『ファイナルファンタジー』が“新潟国際アニメーション映画祭”で上映決定。「もう一度注目すべき時期」
その中で坂⼝博信氏が監督を務める映画『FINAL FANTASY』(ファイナルファンタジー)がスクリーンで復活。新潟国際アニメーション映画祭の運営は、本作をアニメCGにおける歴史の転換と捉え、上映によせて「もう一度注目すべき時期ではないでしょうか」とコメントを残している。
そのほか、アニメ映画『劇場版 シドニアの騎⼠』や『鋼の錬⾦術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』、アニメスタジオ・ボンズのドキュメンタリー作品『Bones 25_Dreaming Forwards』も上映される。
(略)
この度、上映作品がいよいよ決定、公式サイトにてスケジュールが発表となります。ファン待望のスクリーン復活となる『FINAL FANTASY』や、アニメスタジオ・ボンズの25年の歩みを追ったフランス発ドキュメンタリーの貴重な特別上映とボンズの代表作「鋼の錬⾦術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」の上映、また豪華ゲストの登壇も続々と決定しております。
『FINAL FANTASY』監督︓坂⼝博信(Final Fantasy︓The Sprits Within/2001年/106分)
2065年…地球。隕⽯とともに⾶来した”ファントム”と呼ばれる地球外⽣命体が次々と都市を破壊。地球の滅亡を⽬前にした極限状況の中、⼥性科学者アキは、武⼒ではなく、命あるものを信じ、許し、包むことによって⼈類を救おうとする。しかしハイン将軍率いる政府軍は、武⼒で地球を守ろうとしていた。果たしてアキは⾃分の意志を貫くことができるのか。地球にとって、⼈類にとっての最終局⾯がついにやってこようとしていた…︕
引用元: ・映画『ファイナルファンタジー』が“新潟国際アニメーション映画祭”で上映決定。「もう一度注目すべき時期」 [ネギうどん★]
口だけの小島よりマシだな
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