千葉県知事選 N党、つばさの党の候補者、兵庫県で演説 現場は騒然

千葉県知事選 N党、つばさの党の候補者、兵庫県で演説 現場は騒然

1: 蚤の市 ★ 2025/03/01(土) 20:54:37.40 ID:rkUddmCW9
 告示から3日目となる千葉県知事選で、全4候補のうち2人が1日、神戸市で選挙運動をした。公職選挙法は他県での選挙運動を禁じていないが、約460キロ離れた他県で複数の候補が演説するのは異例。現場は拍手とヤジで騒然とした。

 午後1時40分ごろ、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が神戸市中央区のJR三ノ宮駅前で話し始めた。選挙カーには、街頭演説に必要な「標旗」が掲げられた。約3時間20分に及んだ演説内容の大半は、兵庫県の斎藤元彦知事らの疑惑に関連する話題。約1時間50分たってようやく「千葉県知事選を行っています」と言うと、現職の熊谷俊人氏(47)が各党の県連組織の支持を得ていることに疑問を呈した。しかし、すぐに兵庫県の話題に戻った。

 終わると、他の候補の応援を目的に立候補する「2馬力選挙」に当たらない範囲で立花氏を応援するという政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(46)がマイクを握った。標旗はかばんにしまったままだった。

 聴衆から立花氏に拍手と「兵庫に関係ないだろ。帰れ」などのヤジが飛び、警察官も警備に駆け付けた。神戸市の会社員男性(55)は「候補者が訴えることは自由。ただ、兵庫でやるのは違和感がある」と話した。

 総務省選挙課によると、公選法には、公営施設を使った演説会など一部に関する規制を除き、区域外で候補者が選挙運動を行うことを禁止する規定はない。

 選挙制度に詳しい東北大大学院の河村和徳准教授(政治学)は「選挙の趣旨を考えると、当選したいところで選挙運動をするのが基本。候補によってはインターネットで選挙運動を完結する時代にもなっており、有権者側のリテラシーも問われている。今の選挙制度が古き良き牧歌的な時代に構築されたため、もう一度デザインし直すべきタイミングに来ているのではないか」と指摘した。

 この日、熊谷氏と無所属新人の小倉正行氏(72)は千葉県内で演説などを行った。【長沼辰哉、中村聡也、田中綾乃】

毎日新聞 2025/3/1 20:33(最終更新 3/1 20:33)
https://mainichi.jp/articles/20250301/k00/00m/010/263000c

引用元: ・千葉県知事選 N党、つばさの党の候補者、兵庫県で演説 現場は騒然 [蚤の市★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:56:00.19 ID:z05KY0YD0
どこまでもおちょくられる兵庫県民www

3: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:57:53.73 ID:EoqhYhsz0
兵庫じゃ仕方ない

4: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:58:28.23 ID:jFxf/OEJ0
お野菜たちも大興奮だろ

5: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:58:30.26 ID:3s2rT70j0
そのままどうぞ兵庫県でお過ごしください

6: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:58:40.45 ID:OJBwKiWR0
問題ないのだろ?

7: 名無しどんぶらこ 2025/03/01(土) 20:58:44.88 ID:ltIDzpzG0
立花と黒川 喧嘩別れしたんじゃないのか

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