新党結成のデヴィ夫人が掲げる「犬猫食禁止」 中国出身の共同代表「国内に犬猫食の“闇のマーケット”が存在」
新党結成のデヴィ夫人が掲げる「犬猫食禁止」 中国出身の共同代表「国内に犬猫食の“闇のマーケット”が存在」
「夫人が長年、動物愛護活動を続けてきたのは、よく知っています。けれどこれまで“犬猫食禁止”だなんて言葉を彼女の口から聞いたことはなかった。今回の新党設立に際し、周りは“テレビに出られなくなるからやめたほうがいい”と進言しましたが、結局、聞く耳を持ちませんでした」
夫人の長年の友人は、こう話す。
2月12日、デヴィ・スカルノ夫人は新党「12(ワンニャン)平和党」の設立を発表。自ら代表に就くだけでなく、今夏の参院選に比例代表で立候補する意向も表明した。
「デヴィ夫人は現在、インドネシア国籍のため、昨年10月から国籍変更手続きを始め、6月ごろまでに帰化予定といいます。出演中のテレビやCMについては“ご遠慮ください、となれば致し方ない”と話し、芸能活動休止も辞さない覚悟です」(スポーツ紙デスク)
(略)
「のせられているだけでは?」
新党は「犬猫の保護」に特化し、会見でデヴィ夫人は「一丁目一番地の政策は、犬猫食の禁止法成立」だとブチ上げた。
犬猫食と聞いても大半の日本人にとってなじみは薄いが、その看板政策を主導するのが共同代表を務める堀池宏氏(65)という。
「中国出身の実業家で、1992年に帰化。日本の商社勤務を経て、世界的な空調機メーカーGREE(格力電器)の創業メンバーとなり、財を築いた。現在は世界愛犬連盟会長を名乗っています」(前出のデスク)
そんな堀池氏は2021年、れいわ新選組の山本太郎氏が立ち上げた新党に500万円を寄付するなど、れいわに急接近した過去も。
一方で、冒頭の友人は「突然“犬食はダメ”などと言いだしたものの、周りはピンとこず、違和感しか覚えなかった。単に堀池氏にのせられているだけでは?」と心配する。
「日本国内にも闇のマーケットが……」
そこで堀池氏に新党結成に至った経緯を尋ねると、
「初めてお会いした時、夫人は犬猫食のことなど知りませんでした。しかし(犬取引の実態を記録した堀池氏制作の)実録映像を見ると、大変驚き、怒りを爆発させた。彼女の正義感に感動した私は、共に犬猫を守る決意をしました」
と説明。もっとも、本誌(「週刊新潮」)が農水省動物検疫所から「18年以降、犬肉の輸入は統計上ない」との回答を得ていることを伝えると、
「確かに最近の統計では、犬肉の輸入はゼロとなっています。しかし私は先月、都内の高級レストランに行き、料理長と犬肉について話したところ、彼は“1日前に言ってくれれば提供できる”と断言した。つまり日本国内でも犬肉が流通する闇のマーケットが存在する可能性は高い」(堀池氏)
真偽のほどはさておき、喫緊の課題でないことだけは確か。何かピントがずれているような……。
全文はソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03011056/?all=1
引用元: ・新党結成のデヴィ夫人が掲げる「犬猫食禁止」 中国出身の共同代表「国内に犬猫食の“闇のマーケット”が存在」 [ネギうどん★]
中国でやれよ
日本人は犬猫食わねえから
何料理なんだかw
いいぞ応援するから一掃しろ
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