中央線特急列車、あす上下線計37本が運休 JR東日本…東名・新東名も大規模に通行止めの可能性
中央線特急列車、あす上下線計37本が運休 JR東日本…東名・新東名も大規模に通行止めの可能性
JR東日本によりますと、中央線の特急列車は、関東・甲信地方で降雪が予報されていることから、4日午前の一部の列車のほか、
午後3時以降からは、「あずさ」や「かいじ」などの全ての列車が運休すると発表しました。
上下線で合わせて37本が運休するということです。
また、5日も中央線の特急列車では一部、運休が発生する可能性があるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4015e25dc7d6729f9a5da6918b1f1a6eca0a36
引用元: ・中央線特急列車、あす上下線計37本が運休 JR東日本…東名・新東名も大規模に通行止めの可能性 [178716317]
東名・新東名も大規模に通行止めの可能性
3月に入り、ふたたび大規模な寒波とともに大雪が予想されています。
そんななかNEXCO中日本は、3月4日夕方から、管内の高速道路が広範囲で通行止めとなる可能性を発表しました。
同社は冒頭から「お客さまの命を守るため外出はお控えください」と、そもそも外へ出ないよう呼びかけています。
「高速道路では一台でも自力走行不能車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性があります」
やむを得ず高速道路を走る場合も、冬用タイヤやタイヤチェーンを早めに装着するほか、ノーマルタイヤで雪道を走るのは「法令違反」だと警告しています。
それでも、通行止めのギリギリまで走り続けるドライバーが横行していることをふまえ、「通行止め区間の手前のSA・PAは大変混雑し、駐車できない場合がございます」という警告も。
もし、関東方面へ行けなくなった場合は、手前のIC料金所でUターンし(逆走ではなく反対車線へ出る)、「出発地域へ戻る」ことを呼び掛けています。
トラック業界にも「運送日の調整や運航の中止」を検討するよう呼びかけています。
3月2日 17時時点で、通行止めの可能性がある区間は以下のとおり。
・東名 上り(東京方面)清水~東京
・東名 下り(静岡方面)東京~沼津
・新東名 海老名南~新静岡
・中部横断道 新清水~富沢
・新湘南バイパス 藤沢~茅ヶ崎海岸
・西湘バイパス 西湘二宮~箱根口・石橋
・小田原厚木道路 小田原西~厚木
・圏央道 茅ヶ崎~相模原
以上、通行止め可能性日時は「3月4日 夕方以降」です。
・中央道支線 都留~河口湖
・東富士五湖道路 富士吉田~須走
以上、通行止め可能性日時は「3月4日 夕方」です。
ほかに、長野道などではすでに通行止めの区間もあります。
一般道路では、3日から「予防的通行止め」が予定されています。具体的には以下のとおり。
・国道1号 箱根新道・箱根峠~三島市塚原新田 3日夕方以降
・国道18号 碓氷バイパス・軽井沢バイパス【すでに通行止】
・国道19号 生坂地区【すでに通行止】
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a593661894e25d8c59ed524ab2fda263e56f62
「面倒だからもう休む!」言われるの
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