中町綾「Cancam」専属モデルを降板へ サイトからプロフ消える 道路陥没事故を巡る不適切発言の引責 兄・JPは八潮市への募金を報告
中町綾「Cancam」専属モデルを降板へ サイトからプロフ消える 道路陥没事故を巡る不適切発言の引責 兄・JPは八潮市への募金を報告
登録者数169万人を超えるユーチューバー「中町兄妹」が4日に公式YouTubeチャンネルを更新し、埼玉・八潮市の道路陥没事故をめぐるチャンネル内での発言をあらためて謝罪した。妹の綾(24)は「雑誌の方も継続せずに終了しました」と報告。昨年8月から専属モデルを務めたファッション誌「Cancam」を降板することを明らかにした。
4日時点で、Cancamの公式サイトから確認できるモデル一覧から綾の写真やプロフィールが削除された。
中町兄妹を巡っては、2月2日にアップした動画で、埼玉県八潮市の陥没事故に関する発言をしていた2人。「日々どう生きるかを学んでいて。でも、秒で死んだらおもろいよね」「余裕で穴落ちて死んだんだけど、みたいな」など、手を叩いて“爆笑”する様子が拡散され「不謹慎すぎる」「信じられない」といった批判が多数寄せられていた。
その後同月9日に「道路陥没事故に関する発言について」と題した動画をアップ。JPは「埼玉県八潮市の陥没事故の被害に遭われた方々、そのご家族の皆様。そして今も懸命に救助活動をされている方々、いつも応援してくださっているファンの皆様、及び関係者の皆様。この度は私たちの不適切な言動により、不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした」と綾と共に頭を下げ、活動を自粛していた。
そして今月4日にアップした動画で、再度この件について発言を謝罪した2人。綾は「本当に良くなかったと思います。ただ、被害者の方を笑ったわけではありません。そこだけはお伝えさせてください」とし、JPも「このようなことが二度と起こらないように、今後は外部から人間を入れて動画チェックをすることにしました」と対処策を語っていた。
また、JPは「YouTubeをもう一回本気でやりたいと思いました」と活動再開を宣言。綾は「YouTube以外の外部のお仕事については自粛・事態させていただきました。雑誌の方も継続せずに終了しました」とし、JPは「八潮市にわずかでは募金させていただきました。この度は本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/04/kiji/20250304s00041000281000c.html
引用元: ・中町綾「Cancam」専属モデルを降板へ サイトからプロフ消える 道路陥没事故を巡る不適切発言の引責 兄・JPは八潮市への募金を報告 [Ailuropoda melanoleuca★]
ここまで罰を受けなきゃならんことなのか
足立区とか川崎市に住んでる中学生?
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