スマホシェア・満足度調査 ahamo povo急伸長 大手携帯電話業界で格安ブランドと本ブランド逆転の動き
スマホシェア・満足度調査 ahamo povo急伸長 大手携帯電話業界で格安ブランドと本ブランド逆転の動き
モバイル専門の市場調査を行うMMD研究所(運営元はMMDLabo、東京都港区)が2025年3月3日に発表した「2025年2月 MNOのシェア・満足度調査」によると、シェアでは最下位クラスの「POVO」と「LINEMO」が、総合満足度では1、2位のツートップとなる結果に。
それぞれのサービスの特徴は何か。調査担当者に聞いた…
…――興味深いのは、シェア上位の「docomo」「au」「SoftBank」が、総合満足度ではワースト3になり、一方、シェア下位の「povo」「LINEMO」が総合満足度では1、2位になっていることです。シェアと満足度の順番がほぼ真逆なのは、なぜでしょうか。
また、総合満足度トップ2の「povo」「LINEMO」にはどんな特長があり、評価されたのでしょうか。
担当者 携帯電話は国民の多くが所有し、毎月継続して料金を支払うインフラのようなサービスなので、満足度は新規ユーザーの獲得より、継続意向となるリテンション(既存顧客の維持)に寄与します。そのため、満足度をみるとともに不満足度に注目し、不満足度が高くなることでシェアが低下する恐れがあります。
大手3キャリアは料金面で不満足度の割合が高く、一部のユーザーが離脱して格安ブランドに移行しています。こうしたユーザーは主に料金面で満足します。格安ブランドが本ブランドより満足度が高い傾向があるのはそのためです。
一部のみ抜粋 全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee277fbaeae1b406c70a79408d5bd8eeea224ea
関連ソース
2025年2月MNOのシェア・満足度調査
MNOのシェアは90.9%で2024年9月と比較して0.2pt増加 メイン利用率の推移は「ahamo」が0.6pt、次いで「楽天モバイル」が0.2pt増加
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2417.html
引用元: ・スマホシェア・満足度調査 ahamo povo急伸長 大手携帯電話業界で格安ブランドと本ブランド逆転の動き [HAIKI★]
まあ見てろ絶対にそうなる
安い不親切→低コスト
高い親切→高コスト
サービスとコストを比例させればok
ドコモ光とか色んな割引付けると大して変わらんのよな
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