男(46)「あー何か肩凝るなあー、うう背中痛い」→医師「お前はもう死んでいる」

男(46)「あー何か肩凝るなあー、うう背中痛い」→医師「お前はもう死んでいる」

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [GB] 2025/03/09(日) 14:24:18.61 ID:Z/cDo+Fu0● BE:632443795-2BP(10999)
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医師から「危篤宣言」された男の体に生じていた事
死亡率20%の病、始まりは「背中の痛み」だった

仕事中、大きく伸びをしたら背中に激痛が走り、救急車で病院へと運ばれたという男性(46歳)。意識がはっきりしていて受け答えもできたのに、目の前にいる医師から「あなたはキトク」と告げられた、その理由とは――。

「あなたはキトクです」

明け方、救急車で運ばれた病院で、こう医師から告げられた山田高雄さん(仮名)は、あまりのことに耳を疑った。

46歳のその日まで大きな病気をしたことはなく、救急車で運ばれたとはいえ、意識ははっきりしていたからだ。まさかキトクと言われるとは思わなかった。

生死の境をさまようことに

そもそもの始まりは、その日の午前3時頃の出来事だった。男性は昼夜逆転の生活をして、夜間に仕事をすることが多かった。

「この日も自宅で仕事していて、気分転換に両手を上げて大きく伸びをしたんです。そうしたら、背中がピキッとこわばって、急に痛くなりました。最初は四十肩かと思ったのですが、時間が経つにつれて、どんどん痛みが増して……」(山田さん)

(中略)

ドクターカーで大きな病院へ

結局、その病院では治療ができないということで、医師に付き添われてドクターカーでもっと大きな病院へ。搬送中にも再び医師から死亡するリスクがあることを告げられた。

幸い循環器系に強い大病院へ無事にたどり着くことができた山田さん。そこで自分の身に起きていたことを知る。診断された病名は、なんと死亡リスクが非常に高い「大動脈解離(かいり)」だった。

大動脈とは、心臓から送り出された血液が最初に通る最も太い血管のこと。外膜・中膜・内膜の三層に分かれているが、何らかの原因で中膜が裂けて外膜との間に血液が流れ込んで、膨れあがった状態を大動脈解離という。外膜まで破れると、血管破裂によって命を失うこともある。

ソースは安心と信頼の東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/859591?display=b

引用元: ・男(46)「あー何か肩凝るなあー、うう背中痛い」→医師「お前はもう死んでいる」 [632443795]

2: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN] 2025/03/09(日) 14:28:10.00 ID:xOr7kb9c0
あーたたたたぁ

3: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [ニダ] 2025/03/09(日) 14:28:55.98 ID:5rtFTrnl0
時間だけでなく寿命も切り売りしているのである

交代勤務もNG、夜勤は寿命を縮める
youtu.be/M_pDDKVpVZ8?si=EPqZBtwXUGI45pqU

4: 名無しさん@涙目です。(茸) [CH] 2025/03/09(日) 14:30:33.85 ID:l5wrRrkq0
背中の上から下へ移動する痛み、体動と痛み方が一致しない場合、安静で和らがない場合には注意
血圧計持っている人は左右の腕で血圧計ってみて左右差が大きくないかチェックしても良い

5: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2025/03/09(日) 14:32:37.23 ID:eyHx06kE0
低身長家系なのに高身長の人は大動脈解離リスク高くなる

6: 名無しさん@涙目です。(茸) [NL] 2025/03/09(日) 14:33:11.75 ID:i8emLyHZ0
アミバ流?

7: 名無しさん@涙目です。(新日本) [IL] 2025/03/09(日) 14:33:57.58 ID:BvK8aR3m0
独身弱男はだいたいこれ
病院も行かないから気がついたときは手遅れ

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