【昭和の春うた】柏原芳恵「春なのに」中島みゆきの世界観を完璧に表現した17歳の少女
【昭和の春うた】柏原芳恵「春なのに」中島みゆきの世界観を完璧に表現した17歳の少女
1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/03/11(火) 20:30:18.94 ID:??? TID:syoubainin
リレー連載【昭和・平成の春うた】VOL.10
春なのに / 柏原芳恵
▶︎作詞:中島みゆき
▶︎作曲:中島みゆき
▶︎編曲:服部克久・J.サレッス
▶発売:1983年1月11日
1983年、柏原芳恵が勝負に出た「春なのに」
今年(2025年)デビュー45周年を迎える柏原芳恵。長きにわたりトップアイドル歌手として活躍し、ヒット曲も多数… なのですが、ほとんどの方がすぐ思い浮かぶヒット曲は2曲に絞られるでしょう。それはもちろん「ハロー・グッバイ」、 そして「春なのに」。
「春なのに」は柏原芳恵がデビュー4年目の1983年1月発売。タイトル通り “春うた” と同時に “卒業ソング” の定番。当時のアイドルの曲は季節を先取りするのが定番だが、この曲がヒットし始めた頃は春どころか真冬。この年の2月には雪が降った記憶も。
1983年初頭の歌謡界を振り返ってみると、柏原を含む “80年組” の松田聖子、河合奈保子が4年目でも絶好調。“花の82年組” の中では先に松本伊代、中森明菜がブレイク。
そして、春には小泉今日子、堀ちえみ、石川秀美、早見優が一気にブレイク。柏原にとってもライバルが増え、色々な意味で柏原にとって大事な時期だった1983年。勝負に出たのが、この「春なのに」だった。
作詞・作曲は中島みゆき、ニューミュージック路線にシフトした第2弾
女の情念を描いた中島みゆきの歌詞
https://reminder.top/432244902/
2025.03.11
引用元: ・【昭和の春うた】柏原芳恵「春なのに」中島みゆきの世界観を完璧に表現した17歳の少女
2: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:31:39.70 ID:iefUe
溜息また一つ
3: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:32:39.94 ID:1mAkB
いや、俺はみゆき本人が歌ってる方が好きだわ。
4: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:33:38.97 ID:9GLrA
天皇陛下がこのスレに興味を示されたようです。
5: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:34:13.56 ID:9GLrA
最愛の「一番に好きな人」って絶対なるちゃんを意識して書いてるよね
6: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:35:58.33 ID:bW7OU
名曲だよ この人の曲はほぼ全て
7: 名無しさん 2025/03/11(火) 20:42:02.58 ID:wiksD
この時代のアイドルの中では突出していた
流石なるちゃんの推しアイドル
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