【富山】「父の性的暴行は高2まで少なくとも8回」、抵抗できなかった理由は「妹に危害が及ぶ怖さ」…娘の25歳女性が法廷で証言
【富山】「父の性的暴行は高2まで少なくとも8回」、抵抗できなかった理由は「妹に危害が及ぶ怖さ」…娘の25歳女性が法廷で証言
読売新聞
当時高校2年だった実の娘に性的暴行を加えたとして、準 強姦ごうかん 罪に問われた富山県内在住の無職の男(53)の第2回公判が11日、富山地裁(梅沢利昭裁判長)であった。証人尋問に娘の25歳女性が出廷し、「性的暴行を受けた際、絶望的で人生が終わったと感じた。できるだけ罪を重くしてほしい」と厳罰を訴えた。
証言台と男の間には 遮蔽しゃへい 板が用意され、互いに見えない措置が取られた。
冒頭、女性は中学1年の冬頃から男に体を触られたり、風呂をのぞかれたりし始めたと証言。性的暴行を受けた期間と回数については、中学2年の夏頃から高校2年の11月まで、少なくとも8回ほどと語った。常に母親がいない時間帯だったとし、初めて被害に遭った際は、「天井を見ながら、魂が抜けて自分を見下ろす感覚になった」と振り返った。
公判では女性が抵抗できたか否かが焦点だ。男は性交渉を認めた上で、「逆らえないことはなく、抵抗できた」として無罪を主張している。
これに対し、女性は「日頃から暴力を受けたり、食事を抜かれたりすることがあり、恐怖を感じていた。(同居する)妹に危害が及ぶ怖さもあり、今(当時に)戻っても抵抗できないと思う」と述べた。起訴事実にある高校2年の8月に受けたとされる性的暴行時も抵抗できなかったといい、その理由を「最大は妹のこと。その次に進学や今後の生活への不安がよぎった」と証言した。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20250311-OYT1T50164/
引用元: ・【富山】「父の性的暴行は高2まで少なくとも8回」、抵抗できなかった理由は「妹に危害が及ぶ怖さ」…娘の25歳女性が法廷で証言 [ぐれ★]
は?これ罪になるの?韓国なら日常だぞ
相当可愛かったんだろうな
麻酔無しで
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