大阪万博、今度は木造リングの根本が大崩壊…注水開始の2日後に発覚も「ギネス認定」まで公表せずの “隠蔽” 体質
大阪万博、今度は木造リングの根本が大崩壊…注水開始の2日後に発覚も「ギネス認定」まで公表せずの “隠蔽” 体質
万博を運営する日本国際博覧会協会では、浸食の原因について「風の影響により水面の波が高かった」「西風が強く、浸食は発生した西から東への波の影響によるもの」などと説明。
リング下の地中には60メートルの杭があり安全性に影響はなく、今後は「護岸を砕石で覆うなど、浸食した護岸の保護方法の詳細を検討中」としている。
Xでは《既に1か月でボロボロ。台風が来たらどうなるのか》《「先が思いやられる」とはまさにこのこと》と、心配の声が多数。なかにはこんな指摘も。
《不安にはなりますわな。2月17日に注水を開始して、2日後には崩壊を確認していたのに、3月4日のギネスの認定が終わるまで公表していませんでしたし。(万博協会は3月7日に撮影した写真を3月10日に公開、この間も設計者は絶賛投稿のみ)》
「大屋根リングの一部は水上にせり出す形になっています。埋立地の上に造られたプールのようなもので、その部分に注水が開始されたのが2月17日。協会の説明では、その2日後の2月19日には、護岸に浸食が見つかり、その後、浸食が広がったということです。
つまり、浸食が確認されてから3月10日の発表まで2週間以上もあったわけです。
その間、3月4日には、大屋根リングが木造建築として世界最大だとギネス世界記録に認定され、認定証の授与式がおこなわれています。こうしたイベントを待ってから発表したのでは、と “隠蔽” を勘繰りたくなるのも当然でしょう」(事件担当記者
引用元: ・大阪万博、今度は木造リングの根本が大崩壊…注水開始の2日後に発覚も「ギネス認定」まで公表せずの “隠蔽” 体質 [バイト歴50年★]
大阪維新
東京五輪と同じw
違うの?
反論ある?
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