石丸伸二氏が望月衣塑子記者と「1時間バトル」 市議の妻死去報道をめぐり論戦
石丸伸二氏が望月衣塑子記者と「1時間バトル」 市議の妻死去報道をめぐり論戦
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2025年3月14日 22:23 東スポWEB
前広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が14日、都内で会見を開き、東京新聞の望月衣塑子記者と〝バトル〟を繰り広げた。
石丸氏は今年6月の東京都議選に向けて立候補者を公募。会見は進捗状況を報告するものだが、望月記者が「(安芸高田市長時代に)『恥を知れ恥を!』と投げかけをしていた武岡(隆文市議)さんが亡くなられました。そのパートナーの方が武岡さんが亡くなった後に命を落とされたという報道が出てました。これに関して何かお話できることはありますか?」とコメントを求めた。
石丸氏は市長時代の2022年に議会で居眠りをした武岡隆文市議の件で議会で「恥を知れ恥を!」と発言。武岡氏の死後、妻が自死していたと週刊誌が報道。石丸氏は「自殺というものは悲しい出来事であり、社会において忌むべき事象です。武岡議員は面識ありますけど、配偶者の方は存じ上げない方。どういう事情があったか知りませんので、何ともいいようがないと思います」と困惑。
「恥を知れ恥を!」発言についても「ショート動画の見過ぎです。武岡議員個人に対して言っていません。あれは全く別のシチュエーションです。私が特定の個人に対して誹謗中傷した事実はないはずです」と否定した。
しかし望月記者は「(石丸氏から)直接的な誹謗中傷を受けていなくても石丸さんを支持したり、支援する人たちが武岡さんやパートナーに攻撃的なことをしたことが苦しめたのかなと思う」と持論を語った。
石丸氏は「今のご発言そのものが大問題ですよ」と指摘。「事実に臆測を混ぜて話しましたよね?私の支持者が攻撃したという話をされましたが本当ですか?事実じゃないですよね?」と語気を強めた。「臆測はやめて下さい。それこそが誹謗中傷です」と述べた。望月記者は「支持者という言葉は取り消します」と修正したが、その後も1時間あまり質問を繰り返していた。
東スポWEB
引用元: ・石丸伸二氏が望月衣塑子記者と「1時間バトル」 市議の妻死去報道をめぐり論戦 [少考さん★]
この切り抜きだけ見るとイソコタジタジでウケるw
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