【香港メディア】「大地震」の予言で日本行き控える人続出、一方で気にしない人も
日本は香港人に非常に人気の旅行先であるが、記事によると、今年に入ってから南海トラフ地震が間もなく発生するといううわさが流れ、日本行きを控える人が増えている。うわさは香港や台湾のメディアで相次いで取り上げられ、業界関係者も予約は減少していると語っている。うわさの発端は、日本の漫画家・たつき諒さんの1999年出版の著書「私が見た未来」であるとされる。同書には「大災害は2011年3月」との内容があり、東日本大震災を言い当てたと注目が集まった。
そして、2021年に出版された「私が見た未来 完全版」には2025年7月に「大災難」がやってくると記されており、南海トラフ地震の予言ではないかとの憶測が広まっている。このほかにも、香港では風水が非常に重んじられているが、有名な風水師が「6~8月に日本の地震リスクが高まる」と発言したことも、関心を呼んでいるようだ。
記事によると、空港で日本に出発する予定の女性は「日本で地震が起きるかもしれないと不安を感じていたけど、もう東京行きの航空券を購入していたので、予定通り友人と共に出発するしかなかった」と語った。女性は今年8月にも日本旅行を計画していたがキャンセルしたといい、「本当に地震があるかどうか分からないけど、危ないならやめておこうと思った」と話したという。
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https://www.recordchina.co.jp/b951837-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【香港メディア】「大地震」の予言で日本行き控える人続出、一方で気にしない人も
地震大国の日本は毎日揺れてるから予言というよりただの占いの名声上げに利用されてるだけだろう
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