【国分太一】コンプラ違反はパワハラと「女性に対するセクハラ行為」被害者は複数…目下のスタッフや無関心な芸人に対する扱いも雑だった

コンプライアンス上の問題行為が複数あった

一体何があったのか――。

旧ジャニーズ事務所の人気グループ『TOKIO』の国分太一（50）が６月20日、コンプライアンス違反を理由に無期限活動休止を発表した。

制作に携わったスタッフの話。

「もともとパワハラ気質的なところがある。タレント仲間や、目上の人に対しては腰が低く、話し方も丁寧だが、目下のスタッフには、命令口調で声を荒らげることも。顔に出るタイプなので、機嫌が悪いと、スタッフはビクビクしながら仕事をしていたそうです。また、無関心な芸人の扱いも雑で『こないだ国分さんと一緒になったけど無反応だった』『冷たくされたわ～』とグチる声が方々から聞こえてきます」（略）

引用元ソース

https://friday.kodansha.co.jp/article/429249