【ヤード】“盗難バイク”を分解して保管した疑い ウガンダ国籍の容疑者（３８）を逮捕　千葉

千葉県内で中古車部品の輸出業を営むウガンダ国籍の容疑者が、盗品と知りながらオートバイ２台を部品ごとに分解したうえ、輸出用のコンテナに保管したなどとして、逮捕されました。

逮捕されたのは、千葉県印西市で中古車部品の輸出業を営むウガンダ国籍のセワンジャ・モゼス容疑者（３８）です。

警察によりますと、ことし５月に、管理する「ヤード」と呼ばれる施設で、盗品と知りながらオートバイ２台の車台番号を削り部品ごとに分解したうえ、横浜港に置かれていた輸出用のコンテナで保管していたとして、組織犯罪処罰法違反や盗品等保管の疑いが持たれています （略）

引用元ソース

NHK NEWS WEB
07月10日　13時41分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250710/1000119413.html