【新米価格高騰 去年の2.5倍、5キロ 6400円】小泉進次郎農林水産大臣 「(去年の段階では)農水省は新米が出てきたら安くなるのではないか、こういったことを言っていたが、それもやはり見込みは違いました」
コメ価格の値上がりを受けて増産路線にかじを切った石破政権だったが、石破茂総理大臣の退陣によってコメ農家から農政改革の行方を心配する声も出てきている。
コメ農家 多田正吾さん
「良いコメですよ、みずみずしくて。収穫量は平年並み7000俵」
千葉県でコメ作りをして33年の多田さん。去年は8割を飼料米、2割を主食米として作っていたが、今年はすべて主食米に変更した。
コメはJAに出荷していて、新米のコシヒカリの今年の買い取り価格は60キロ3万3000円だったという。
多田さん
「いつも(例年)は1万3000円。去年は2万円。農家としてはこんなうれしいことはない。消費者の立場になれば高い。あまり高いとコメ離れが本当に起こる」
農林水産省が発表したスーパーで販売されたコメの平均価格は、前週より115円高い3891円。コメの販売店では…。
株式会社スズノブ 西島豊造代表取締役
「茨城のあきたこまちは、去年5キロ2400円で売っている。それが今回6400円。ちょうど4000円上がっている」
今年は天候不良の地域が多かったものの、新米の品質は去年と変わらないという。しかし、価格は去年の2.5倍に。これからも価格が高騰し続ければ死活問題だと訴える。
西島代表取締役
「消費者もいないってなって廃業しようかと悩んでいる店が出てきた。一番悪い時に来たかなって感じ」
5日、コメの輸出拡大イベントに出席していた小泉進次郎農林水産大臣(44)は、コメの価格についてこう話した。
「(去年の段階では)農水省は新米が出てきたら安くなるのではないか。こういったことを言っていたが、それもやはり見込みは違いました。
そして今回概算金も高止まりをしているなかで新米が上がって、今年もずっと高いのではないかという声が一部ありますが、そこはぜひ冷静になってもらいたいと思います」
コメを適正な価格で流通させるために掲げた増産への転換。しかし、「農政改革」を前に石破総理は辞任を表明した。
「ポスト石破」として名前が上がる一人が小泉農水大臣だ。
「石破総理が総理として、官邸あげてのバックアップがなければ、ここまで農政改革を推し進めることはできませんでした」
総裁選の出馬について問われるとこう答えた。
「とにかく党の分裂が修復するように一致結束に対して自分が何ができるのか、これを考えて今後判断をしたいと思います」
多田さん
「農林(水産)大臣になったばかりだから、コメの価格を安定させて若者も農業をやってみたいという形を作って、道筋を作って、総理になっても遅くない。あしたどうなんのかなという心配のほうが多い」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-900173046
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/900173046_img_eafe962fd49a291e99fbbf46cc37274599080.jpg
台湾蓬莱米の輸入関税を撤廃しろ。
日本の米農家は海外富裕層向けに専念しろ。
国民が米すらまともに食えない国になりつつある
The post 【新米価格高騰 去年の2.5倍、5キロ 6400円】小泉進次郎農林水産大臣 「(去年の段階では)農水省は新米が出てきたら安くなるのではないか、こういったことを言っていたが、それもやはり見込みは違いました」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.


