【公明党存亡の危機】公明党政務調査会長・岡本三成「7月の参院選、もっと言えば2024年の衆院選から大きく議席を減らしている、このまま私たちが変わらなければ、党は将来なくなってしまうぐらいの現状だ」
要因としては、自民支持層や無党派層からの信任不足、現役世代・若年層の支持の伸び悩み、既成政党への国民の拒否感などがある。
参院選では改選前の14議席から、8議席まで減らした。公明党の政務調査会長である岡本三成衆院議員は、「7月の参院選、もっと言えば2024年の衆院選から大きく議席を減らしている。このまま私たちが変わらなければ、党は将来なくなってしまうぐらいの現状だと再確認した。社会のビジョンも伝え方も、リフォームではなく建て直す気持ちで『存亡の危機』と表現した」と説明する。
政治ジャーナリストの武田一顯氏は、「公明党が溶け始めている」と表現する。
「今まで自分と連立した政党は、みんな溶けた。新自由クラブもなくなった。自社さ政権の社会党も、社民党になったが、ほとんど溶けた。保守新党もなくなった。もともと『自由党』と『民主党』を溶鉱炉で溶かしてつくった政党だ」
そして、公明党については、「宗教団体を支持母体に持つ、非常に特異な政党だ。連立で25年間頑張ってきたが、2024年の衆院選で代表が落選して、今回の参院選でも『存亡の危機』まで敗北した。いよいよ溶け始めたのではないか」と分析する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2496cbb08de8b1b39f09fe52ecc1852ccbb46f4b
引用元: ・【公明党存亡の危機】公明党政務調査会長・岡本三成「7月の参院選、もっと言えば2024年の衆院選から大きく議席を減らしている、このまま私たちが変わらなければ、党は将来なくなってしまうぐらいの現状だ」
グローバリズム政党として蘇らせ
世界的天下取らせてやるぞ?
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