【AERA・小泉進次郎氏ステマ問題】高市氏を支持する議員の秘書 「モラルが問われています、小泉陣営がこんな問題を起こしても、小泉氏が総裁になるなら、次の国政選挙で自民党はさらに票を減らすでしょう」
「総裁選に関わることであり、申し訳なく思う」 小泉氏は26日の閣議後の記者会見でこう謝罪した。
小泉陣営で総務・広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相の事務所が、陣営関係者にインターネット上の動画「ニコニコ動画」に小泉氏に好意的なコメントを書き込むよう依頼するメールを送信。
コメントの参考例を示し、「あの石破さんを説得できたのスゴい」といった小泉氏称賛について以外にも、「ビジネスエセ保守に負けるな」
「やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ」と他候補を中傷する文言があったという。右派的な言動が目立ち、酒席嫌いを公言する高市氏を念頭に置いたものとみられる。
問題発覚の26日に「総裁選辞退」という言葉がX(旧ツイッター)のトレンド入りまでした。小泉氏の地元の受け止めはどうなのか。
「地元では、『進次郎首相は、まだ早い』という意見をよく聞きます。私自身もそう思います。出馬会見や討論会を見ていても、下に置いてあるペーパーを見ることが多い。自分の持論というものがないんです。父の純一郎さんには、郵政改革などの持論があった。信念がないまま首相になったら、官僚の操り人形になってしまう」(後援者)
ペーパーについては24日に行われた自民党総裁選の公開討論会で、読み上げていることを聞かれた小泉氏は「何度も推敲を重ねて」などと発言した。これについて25日に放送されたTBS系「ひるおび!」で、毎日新聞の佐藤千矢子論説委員から、(ペーパーを)書いているのは木原誠二元官房副長官だという指摘があった。
佐藤氏は「用意されたものに、自分なりにアレンジしているんだということで、紙を見てます、他の人が書いてますと認めた上で、そのまま突っ切るという感じの答えをしてましたね」などと述べた。
「ステマ問題」発覚前の総裁選の情勢は国民的人気の高い小泉氏と高市氏を、林氏が追う展開だった。時事通信解説委員の山田惠資はこう話す。
「自民党員に総裁選の投票用紙が届いたのは9月24日頃から。最初の3日間で投票する人が50%くらいだろうと言われている。ステマ騒動が載った『週刊文春』が発売されたのは26日で、小泉さんにとっては悪いタイミングでした」
「これから総裁選は後半戦。もう一度、小泉陣営がヘマをすると昨年のように失速することもあり得ます。小泉さんは危機感を持ってやっていけるかどうか。まだまだ予断を許さない状況が続きます」(山田氏)
ステマ問題について自民党に警鐘を鳴らす声もある。高市氏を支持する議員の秘書だった男性は言う。
「モラルが問われています。小泉陣営がこんな問題を起こしても、小泉氏が総裁になるなら、次の国政選挙で自民党はさらに票を減らすでしょう」
(AERA編集部上田耕司)
https://dot.asahi.com/articles/-/266106?page=1
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