「日本人じゃないんで言葉が通じない」 特区民泊巡るトラブルが急増…信じられない迷惑行為の数々
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特区民泊を巡るトラブルがいま、増えています。ゴミのポイ捨て、路上駐車、目の前の路上で花火をしたり、警察沙汰になったこともありました。こういった相次ぐトラブルを受け、大阪市は30日、新規申請の受け付けを停止する方針を固めました。いったい何が起きているのでしょうか?
30日、大阪市役所で開かれた会議のテーマは「特区民泊」の課題について。
(大阪市健康局)
「保健所は予約制で(特区民泊の)受付を行っているが、全体的に増加傾向で現在、予約待ちが約1000件、2カ月待ちとなっている」
特区民泊とは、主に海外からの観光客向けに宿泊施設を提供する事業の1つで、『国家戦略特区』と呼ばれる“一部の地域に限定”して導入されたものです。大阪市も、その『国家戦略特区』の区域ですが…
(大阪市・横山英幸市長)
「新規受付については当面の間、停止というふうに判断したいと思います」
引用元: ・「日本人じゃないんで言葉が通じない」 特区民泊巡るトラブルが急増…信じられない迷惑行為の数々 [662593167]
■新規受付停止の背景には…信じられない迷惑行為の数々
(記者リポート)
「大阪市東成区です。こちらの住宅街では民泊に反対する貼り紙が設置されています」
(近隣住民)
「日常的に騒がしい」
「たばこの吸い殻を、(民泊の宿泊者が)うちの駐車場にたむろしていっぱい入れてた」
全国にある特区民泊の、実に94%が集中している、大阪市。ホテルなどと異なり、民泊施設は住居専用地域で営業できることもあり、宿泊者と住民とのトラブルが相次いでいます。
(近隣住民)
「結局騒いでる客と近隣で、もめ事になる。泊まられる方も日本人じゃないんで、言葉が通じない、コミュニケーション取れない。騒いでいて私たちが注意しに行っても、日本語が伝わらないんで収まるはずがない」
この地域では宿泊者による驚きの迷惑行為も。
(近隣住民)
「びっくりしたんですけど、この家(民泊)の前で花火をする。朝起きたらここに花火の跡がいっぱいあって」
「花火の後、花火した人が(民泊の建物を)よじ登った。ベランダに何回も登って入っていった」
民泊オーナーは事態を把握しているのでしょうか。
施設の看板にあった連絡先に電話してみるとー
(Q.周辺の住民の方が迷惑を受けているのはご存じですか?)
「今ですか?」
(Q.今ではなく過去に)
「管理会社を変更したばかりで、以前の話は詳しくなくて。まだいろいろ手続き中で、詳しくまた確認してから折り返し電話してもいいですか?」
この電話から丸1日たちましたが、現時点で折り返しの連絡はありません。
■午前4時に救急車、消防車、海上警察が出動する騒ぎに
一方、大阪都心部へのアクセスが良い、西九条。
(記者リポート)
「JR西九条駅から歩いて5分ほどの住宅街です。1本路地を入ってみますと、こちらも民泊やってますね、1本入るだけでもかなり多くの民泊が営業しています」
また、同じ此花区内にはこんな建物も。
(記者リポート)
「こちらのマンション、200室ほどあるんですが、全て民泊として使われています」
当初、近隣住民の中には賃貸マンションが建つと思っていた人も多かったようですが6月、全室民泊としての営業が始まると。
(近隣住民)
「タクシーの路上駐車があまりにもひどいという印象。海外の方はレンタカーよりもタクシーで来られることが多いみたいで」
「ポイ捨て、たばこの吸い殻がすごく多い」
さらに、住民が目を疑うような光景が…。
(近隣住民)
「民泊のお客さんだったみたいなんですけど、3人くらいの外国人が海パンみたいな感じで前の川に入っちゃったっていうので、救急車、消防車、海上警察まで来て騒ぎになっていました」
民泊マンションに宿泊する外国人男性が堤防の上で酒を飲み、川に転落したとして大騒ぎに。この騒動、午前4時ごろの出来事でした。
(近隣住民)
「(民泊が)できたのはいいけど、人ごとのように責任逃れのような言い方を大阪市もされてるので、もう少しルールの明確化が必要」
「普段も迷惑だが、災害とか起こったときにどうなるんだろうという不安が大きい。対策をちゃんとしてほしい。誰も(避難)誘導してくれなかったらどうなるのかなって」
民泊に関する周辺住民からの苦情件数が、1年で倍増していることから、特区民泊の新規受付・停止の方針を固めた大阪市。また、営業可能な地域から「住居地域」を除外することや、悪質な事業者への指導権限を強化するための法改正を、国に求めることも検討しています。
(横山市長)「このままでは民泊という制度自体を続けられなくなるというリスクさえはらんでいると思う。必要な体制強化や権限強化が必要。まずはこれに集中して対応するために、一旦受付を停止する」
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