エレンやミカサが住む街に酷似!まるで『進撃の巨人』舞台…ドイツ・ネルトリンゲン市「非公式聖地」に同市観光課の答えは?
全34巻の単行本は日本のみならず18言語・180カ国で出版され、2024年時点で1億4000万部以上の発行部数を誇っている。またアニメや映画、ゲームなどメディアミックスが展開されている人気作品だ。
実在した「壁に囲まれた町」
物語は、主人公であるエレンと幼馴染のミカサ、アルミンたちが暮らす街が、巨人に襲撃されるところから始まる。彼らの街は人々を巨人から守るために、高さ約50mの壁に囲まれている。
この「壁」という特殊な設定はこの作品の根幹でもあるが、実はドイツによく似た「周囲を壁に囲まれた町」がある。ネルトリンゲンだ。
2013年にアニメ放送が始まった直後から、ファンの間では「ここが舞台ではないか?」とネット上を中心に話題にのぼったが、公式に明言されてはいない。
直径1kmほどの小さな町
ネルトリンゲンはドイツ南部バイエルン州、ロマンチック街道のほぼ中央にある。平野にぽつんと存在する直径1kmほどの小さな町だ。実は、この平野は1500万年前に隕石が衝突してできた、直径約25kmのクレーターでもある。
最初に壁が作られたのは今から810年前の1215年。交通の要として町が栄え、財産や人々を守るために城壁が作られた。
(略)
「非公式聖地」に市の見解は?
まず『進撃の巨人』という作品について、そして非公式聖地とされていることについては、当然のことながら把握していた。公式サイドから何かコンタクトがあったことはないが、この話は何年も前から知っているとのこと。
そして作品のファンがネルトリンゲンを聖地巡礼することについても、新たな層が町を訪れてくれていて歓迎している、と答えてくれた。具体的な人数や、どの国から来ているかなどは不明だが、ネルトリンゲンを訪れるファンの数は年々増えていると感じているそうだ。
一方で、町を歩いてきて気になった落書きについても聞いてみた。
「もちろん、こういった行為は明らかに器物破損であり、町が望むことではなく、容認もされていません。その代わりに、ダニエル塔に特別なゲストブックを設置しています」とのこと。ネルトリンゲンを訪れた記念を残したいときには、ぜひそちらのゲストブックに書き込もう。
そして「コンテンツツーリズム」の可能性も聞いてみた。
日本では近年「推し旅」や「聖地巡礼旅」が一般化していて、観光地自身もアニメや漫画作品を軸としたキャンペーンを盛んに行っている。しかし、海外ではそのような観光誘致はほとんど見られない。
だが、ネルトリンゲンが本気でコラボ企画を実施したら、喜ぶファンは世界中にいるだろう。歩いて回れる町の大きさを活かしたスタンプラリーや、この街並みを背景にしたコスプレイベントなど、いくつものアイデアが浮かぶ。
ヴィツィンガー氏は「私たちはもっと多くの訪問者をネルトリンゲンに誘致したいと考えています。基本的には特別な旅行代理店と協力することも想像できますが、まだそのための適切な連絡先がありません」と答えた。
つまり、ネルトリンゲンで『進撃の巨人』ファンイベントというのも、決して夢のような話ではないということだ。日本が発展させてきたコンテンツツーリズムの手法も、今後海外各地で活用されていくかもしれない。
全文はソースで
https://toyokeizai.net/articles/-/907133
https://toyokeizai.net/mwimgs/d/6/-/img_d663f6844d8ebceb59cd5cd867e7fe67853002.jpg
https://toyokeizai.net/mwimgs/8/a/-/img_8a04e595a02381566b455c83397945ca998139.jpg
https://toyokeizai.net/mwimgs/7/8/-/img_78df90de2d6aba17757c2b6f1d59d1ea184135.jpg
引用元: ・エレンやミカサが住む街に酷似!まるで『進撃の巨人』舞台…ドイツ・ネルトリンゲン市「非公式聖地」に同市観光課の答えは? [ネギうどん★]
まだまだビジネスチャンスはある
なんかのテレビ番組で特集あったような
The post エレンやミカサが住む街に酷似!まるで『進撃の巨人』舞台…ドイツ・ネルトリンゲン市「非公式聖地」に同市観光課の答えは? first appeared on Tweeter BreakingNews-ツイッ速!.


