カンニング竹山 広末涼子「ぼーっと」で185キロに困惑「まずいって絶対分かるスピード…よく飛ばしていた人なのか」
2025年11月13日 15時8分
お笑いタレントのカンニング竹山(54)が13日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、女優の広末涼子(45)が4月に静岡県の新東名高速道路で車を運転中に大型トレーラーと追突した事故で、同乗の男性にケガをさせた疑いで書類送検されたことについてコメントした。
捜査関係者によると、広末は4月7日午後6時50分ごろ、新東名高速道路の粟ケ岳トンネル内で、乗用車を運転中に大型トレーラーに追突、同乗していた男性に骨折のケガを負わせた疑い。広末は軽傷でトレーラーの運転手にもケガはなかった。県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで12日、書類送検したが、事故直前には時速185キロ近く出ていたことが分かった。
想像を絶するスピードに、竹山は「まずトレーラーの方とか他の方、本人もそうですけど、亡くならなくて良かったというのは(思う)」と話した。
その上で「185はちょっと危なすぎるよというのもあるし、周りを走っていた人も、185キロ近くで走っていたら異常だと思うんですよね。びっくりすると思う」とも話し、185キロで走行する車の周囲にも推測を巡らせた。
警察によると、広末は調べに対し「ぼーっとしていた」などと話している。竹山は「本人もぼーとしていたというのも、普通185キロって出せるけど、まずいって絶対分かるスピードじゃないですか。出しちゃいけないスピードだって」と指摘し、「それで出していたと言われたら、どういう状況だったのか。今回だけなのか、乗るたびによく飛ばしていた人なのか、それが全く分からないから」と、困惑を隠せない様子だった。
引用元: ・カンニング竹山 広末涼子「ぼーっと」で185キロに困惑「まずいって絶対分かるスピード…よく飛ばしていた人なのか」 [muffin★]
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