活動を続ける中でのモチベーションの波
カップルYouTuber「のりぽんチャンネル」が7月11日に公開した動画では、活動7年目を迎えたのりとぽんが、これまでの経験や感じている不安を語り合っています。特に、活動を長く続ける中でのモチベーションの揺らぎについて触れ、周囲のYouTuberが休止や引退する中での心の葛藤を明かしました。
のりは、モチベーションが高い時と低い時の波があることを認め、「気持ちが続かないと活動を続けるのは難しい」と語ります。自身も過去の大病からの復活を経験し、モチベーションを失った時期があると吐露しました。ぽんもまた、かつてのパニック障害の影響を振り返りながら、現在の目標設定の難しさを感じていると述べています。
カップルチャンネルならではの課題
動画では、カップルYouTuberとしての特有の課題にも言及されています。ぽんは「どちらかのおかげ」といった外部からの評価が、どちらか一方を強調することにつながると指摘しました。これに対し、のりも「社長と副社長の関係でも同じことが起こる」と共感し、互いに感謝し合うことの重要性を強調しました。
このような評価の構造は、カップルチャンネルの解散や破局の原因ともなり得るため、二人はその対策として、互いの存在を大切にし、認め合うことが必要だと結論づけています。
将来への不安と視聴者へのメッセージ
現在の心境についてのりは「本当にやりたいことが分からない」と告白し、YouTuberとしての活動と経営者としての目標の両立が難しいことを吐露しました。ぽんも同様に、目標を見失うことが苦しいと語り、視聴者と向き合う時間が取れないことへの懸念を示しました。
動画の最後には、活動を続けられること自体が幸せであり、年齢を重ねてもこの活動を続けていきたいという思いを語る二人の姿がありました。視聴者からは「辞めないで欲しい」といった温かいコメントが寄せられ、ファンとの絆を感じさせる内容となっています。
