ー中略ー
・韓国は「茹でガエル」なのだ
アメリカ合衆国の第2期トランプ政権発足により、
韓国の15大主要輸出品目のうち9品目が打撃を受けるというグローバルコンサルティング会社『マッキンゼー』の見通しが出た。
この9品目は韓国全体の輸出額の約60%を占める。
『マッキンゼー』によると、マッキンゼー韓国事務所は最近、「トランプ第2期の主要政策と韓国の潜在的な影響力」というタイトルの
内部用リポートを作成した。
トランプ政権の高い関税と半導体支援法(チップス法)削減などの政策により、半導体、自動車など韓国の9品目の輸出が減少するという
内容だ。
また、『マッキンゼー』は、韓国が過去20年間、主要輸出品の多様化に失敗し、新成長技術も確保できなかったため、
このような衝撃から簡単に抜け出せず、困難に直面するだろうと指摘した。
『マッキンゼー』は韓国経済を「鍋の中のカエル」に例え、「熱いお湯を掛けてでも一刻も早く脱出させなければならない」と
アドバイスした。
『マッキンゼー』が第2期トランプ政権の発足により、韓国からの輸出が減少すると予測した品目は、
半導体、
石油製品、
石油化学、
自動車、
鉄鋼製品、
自動車部品、
ディスプレー、
二次電池、
家電製品
など9品目だ。
ー中略ー
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「韓国は20年間、輸出品目のトップ10に入ってきました…沸騰した鍋の中のカエル」
https://www.chosun.com/economy/economy_general/2025/01/23/53AOV7MK3BAPZG4STEVXENK644/
「韓国が過去20年間、主要輸出品の多様化に失敗し、新成長技術も確保できなかった」という『マッキンゼー』指摘は、
正鵠を射ています。
先にご紹介したとおり、韓国が突き当たっている袋小路は「先進国(主に日本)から先端技術を剽窃できなくなったこと」が
大きな原因です。中国はもはや一部半導体技術以外は、すっかり韓国に追いついたといっていい状況です。
そのため、これまでのように中国に製品を輸出して貿易黒字をかっぱぐということができなくなりました。
中国が韓国の製品を買わなくなったためです。一方で韓国は中国から資源や中間財を買わなくては製品をつくれません。
韓国が切実に欲しているのは、韓国が自身でよくいう「超格差技術」です。しかし、外華内貧※で「派手な製品を造る部分だけ」を
行ってきたため、組み立てはできても基礎技術の積み上げが韓国にはありません。
※外面ばかり良くて中身は貧弱という四字熟語。ただし、こんな四字熟語は日本にはありません。外華内貧は朝鮮半島を象徴する
四字熟語だというのは、室谷克実先生のみならず、池東旭先生も指摘するところです。
勢い、また(主に日本から)パックってこよう!――になるのです。
もう何度だっていいますが、日本は韓国のような世界最悪の反日国家に積み上げてきた技術を渡してはなりません。
特に韓国から狙われている「水素関連技術」です。
韓国を通過して中国に渡ることになって元も子もなくすことになります。そうならないためにも、
日本で活動している産業スパイのような連中を締め出すべきです。
ー中略ー
また、今さら気付いても「もはや手遅れ」という感もあります。右往左往するだけではないでしょうか。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2025.01.24
https://money1.jp/archives/142279
引用元: ・【Money1】 「韓国は茹でガエルだ」 [1/24] [仮面ウニダー★]
記事中に出てる以外の6品目が思いつかないんだけど
冬を迎えたキリギリスかコオロギなんじゃないの?
コメント一覧